2019.02.15

岐阜県大垣市AM邸 無垢材をつかった木の家の新築住宅現場

みなさんこんにちは!

先日風邪を引きまして…その後、のどや鼻の治りが遅いなと思っていたら花粉症が始まっておりました筆者です。

 

さて大垣市のAM邸、外部の吹付け塗装が完了しました!

ぐっと落ち着いたシックな色調の外観、いかがでしょうか!?

 

今回はアプローチ部分に門扉も施工いたしました。

連続する庇の重心をさらに低く抑える効果があり、今回は全体的に和の風格を大切にしたデザインでまとめています。

 

内部は左官工事が始まりました。

早見左官の早見さん、パテ処理をして施工箇所を平滑にしています。

 

一方洗面室では…

堀木工の堀さんが木製建具の施工中。

空間工房 森田では自然素材の空間になじむよう、樺桜の仕上げでできた建具を全てオーダーで製作して施工しています。

自然塗料で塗装すると淡く艶っぽい、橙色とも桃色とも表現できない、美しい色合いになります。

白を基調とした壁面には差し色のような華やぎがあり、杉板の仕上げには空間になじむような色調になります。

堀さんのつくる建具はスカッとした仕上がりが特徴で、控えめに設計した枠回りに見事にマッチします。

 

外に戻ると富田造園さんが防草シートを施工していました。

広い敷地の雑草を全て管理するのは大変なので、裏方は雑草が生えにくいように、居住後のメンテナンス性を考慮して施工いたしました。

 

表の門付近では何やらステンレスのアングルを設置しています。

これは外塀の支持材。この柱の精度が非常に重要で、よくよく打合せを行ってから施工します。

 

さて…外塀施工当日!

塀の木材加工・取付には高橋棟梁に加え、垂井町のHM邸を担当しております久保田棟梁、応援に来てくれた松田親方の3名と、我々スタッフで行いました。

 

水平制度を吟味しながら柱や板材を施工していきます。

 

午後に入ると完成形が見えてきたでしょうか!?

 

そして完成!

さすがプロ集団、半日とちょっとで完成しました!!

門扉とあいまって、より一層低く抑えの効いた外構計画になりました!!

 

後日!

プロのカメラマンによる完成写真の撮影をしました!

お天気にも恵まれ、美しい外観を撮影できました!

 

内部も仕上げ工事が完了し、空間をとらえていくカメラマン。

 

HPにもまた竣工物件として掲載・更新いたしますが…

何枚かだけ皆さんにお見せします!

 

撮れたのがこちら!

玄関アプローチの夕景。

格子と庇の連なりが、和の風格を引き立てています。

 

こちらが内観、LDK。

奥様のご趣味であるギター掛けと譜面台を大黒柱と合わせてデザインし、その空間を軸に南北に開口部を設けることで、北の坪庭・南の既存のお庭とつながる豊かな居住空間となりました。

 

いかがでしたでしょうか!

明るい空間も素敵ですが、こうした落ち着いたデザインもまた趣があっていいですね!!!

他の写真の更新もどうぞお楽しみに!

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2019.02.08

岐阜県垂井町HM邸 無垢材をつかった木の家の新築住宅現場

みなさんこんにちは!

寒い日が続きますが、今年はあまり雪が降らないですね。

 

こちらは伊吹おろしの吹付ける垂井町のHM邸、工事がずいぶんと進んでいるようです。

上棟を終え、構造の筋交いが入り、瓦工事をしているところです。

ハシゴのようなものがかかっていますがこれは荷揚げのリフトで、瓦を屋根の上まで運んでくれる瓦屋さん必須のアイテムです。

 

内部ではシステムバスを組んでいます。

今回はお施主さまのご要望でいつもよりひとまわりゆったりとしたサイズのバスルームです。

LDKが広々としているので大きなシステムバスの組み立ても問題ありませんね。

 

こちらは2階。

壁をこれからつくるところなので玄関などのある下屋部分の屋根の断面が見えています。

こうした下屋部分と本体部分との取り合いの防水施工も雨漏りや構造材の腐朽を防ぐためには非常に重要で、施工管理にも慎重を要します。

 

1階に戻ると久保田棟梁が断熱材を施工しています。

メーカーの推奨する施工基準を満たすよう注意しつつ、当社独自のひと手間をかけて、木構造が健康的な状況を保てるように施工します。

このひと手間があるか無いかの違いは大きく、乾燥した構造環境を維持するのにとても重要な工程です。

 

杉無垢板の天井が施工されると…

空間がよくわかるようになってきましたね!!

のびやかに外部とつながるリビングダイニング。

 

ここで社長、何やら床に書き込んでいます…

この墨出しは…

 

床暖房パネルの配置の墨でした!

今回はリビング空間全体を温めるような配置で床暖房を施工します。

キッチンの足元にも床暖房を配置して、朝、足元の冷える時間帯でも暖かく調理ができるように計画しました。

 

外部周りには庇が付き始めました!

この写真一枚の中にも構造材を健康的に保つ工夫がいくつも隠れています。

アルミサッシュ周りは特に漏水しやすいので、板金の施工やコーキング方法の工夫など、いくつもの手間をかけて長寿命の家づくりを目指します。

 

外観に改めて目を向けてみると…

久保田棟梁、焼杉の板張り部分を施工していました!

 

今回は吹付け塗装部分に加え、1階の一部を焼杉張りの仕上げとしています。

板の状態を見ながら選り分ける棟梁。

 

それを通り良く釘打ちしていきます。

 

内部のフローリングにはミャンマーチークを採用しました。

 

落ち着いた色味のミャンマーチークは空間の重心を落としてくれるので、しっとりとした雰囲気になります。

材自体が堅いので傷もつきにくい一方、冷たい温度を伝えやすい部分は床暖房でカバーしています。

 

内部も外部も工事が進むHM邸、次は仕上げ段階も進みそうです!

また経過をお伝えいたしますね!!

お楽しみに!

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2019.02.01

揖斐郡揖斐川町AY邸 無垢材をつかった古民家再生現場

みなさんこんにちは!

今年は早くも2月に入りましたね、早いですねえ…

 

さて、揖斐川町の古民家改修、AY邸では、内部の工事が進みました。壁の下地を立ち上げているところす。

改修工事では既存の家の傾きなどを考慮しなければならないため、下地の段階で壁の垂直を精度よく出すことが仕上がり具合に直結します。

 

写真は電気工事の配線のようす。

こちらも既存の構造体に新しく加えた構造、仕上げの精度を調整するための入り組んだ下地材などをかわしながら、まるで迷路のような配線ルートを丁寧に施工していただきました。

 

さて、そうこうしているうちに高橋棟梁が天井の杉板張りをスタート!

既存の大きな丸太の梁に沿って杉を加工しながら施工します。

 

難しい工事でしたがこちらも非常に美しく完成!!

舟底部分もとても綺麗な仕上がりです!

 

高橋棟梁、お次は何やら板材を加工しています。

どうやらもともと玄関に使われていた薄いケヤキの板を再利用している様子…

 

そして出来上がったのがこちら!!!!

新しい玄関の入って正面に施工されました!

以前の家の思い出のようなものが新しい形で表現されていて、とても綺麗ですね!!!

 

外部では富田造園さんが作業を開始。

これは玄関に据える沓脱石を設置するようです。

 

徐々に内部の工事も進み…

 

いよいよ完成形が見えてきたでしょうか!?!?

 

玄関も綺麗に仕上がってきました!

レッドシダーの腰張りも新旧のデザインとマッチしていい感じですね!!!

 

さて、いよいよ完成間近のAY邸!

できあがりを乞うご期待です!!!

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