2018.09.28

岐阜県山県市 I 邸 無垢材をつかった木の家の新築住宅現場

みなさんこんにちは!

朝晩は寒いくらいの季節になってきましたね。

本日は山県市 I 邸の現場の様子をご紹介いたします。

 

家の外では玄関ポーチの施工にかかりました。

コンクリートを打設するため、ワイヤーメッシュを組む小森組の小森さん。

 

家の内部では仕上げ工事が進みます。

内部の木部を塗装する広沢塗装の広沢さん。

この天然オイル仕上げにより、いっそう木目が際立ち、生き生きとした内観になります。

 

壁や天井をよく見るとぼこぼこと穴が空いています。

 

これは照明器具やコンセント、電気のスイッチなどを埋め込む穴です。

人の動きを考えて最も使いやすい場所に計画しています。

 

さて、外に戻るとお次は左官工事に。

早見左官の早見さんが豆砂利洗出し仕上げをスタートしました。

 

ここまでくるとずいぶん完成に近づいてきたようです!

現場も残すところあと少し!

次回は完成写真をお見せできると思いますので、どうぞお楽しみに!!!!

季節の変わり目ですので、みなさんご自愛くださいね。

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2018.09.21

岐阜県垂井町H邸 無垢材をつかった木の家の新築住宅現場

こんにちは!

この夏から新しい物件が不破郡垂井町の住宅地で始まりました。

伊吹山を遠方に眺める敷地に、一部平屋の2階建て住宅が建ちます!

南北に長い敷地を生かして、奥行きのある空間設計にこだわりました。

 

工事のスタートは地鎮祭から。お天気に恵まれ、いざ工事開始です。

 

この近辺は地盤改良が必要な地域。

強靭な構造にするためには地盤の強さが非常に重要なので、範囲を決めて地盤改良を行います。

 

改良が終わると…

ここからは基礎工事、小森組さんの出番です。

 

非常に手際よく、かつ精度も高く施工が進みます。

鉄筋を敷きならべる小森組の島田さん。

 

鉄筋工事が終わるとコンクリートの打設が始まります。

台風が続く晩夏でしたが、お天気はなんとか持ちこたえました。

 

打設スタート!

打設に併せて高周波振動機で十分に締固めを行います。

適度な粘りのあるコンクリートが、型枠の隅々までいきわたることが非常に重要です。

 

早見左官の早見さんがコテでコンクリートの天端を押さえます。

その隣で小森組の島田さんが打設によって動いた型枠に微調整を施して垂直精度を保ちます。

その奥では小森組の小森さんがタンピング。ゆっくりと沈んでゆくコンクリートが十分に充填されるよう、丁寧に施工してゆきます。

 

無事にコンクリート工事は完了!

終始精度が高く、続く木工事のための墨出しもバッチリでした!

 

H邸の現場も順番に様子をご紹介いたします!

みなさんどうぞお楽しみに!

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2018.09.15

シリーズ旅紀行:建築巡り勉強会

みなさんこんにちは。

雨続きのお天気ですがお洗濯ものは乾いているでしょうか?

空間工房 森田では、雨の日でも楽にお洗濯ができる工夫をしていますので、こんなお天気でも安心の家づくりができますよ!

 

さて今回は現場のご報告は箸休めにして、先日お盆に「建築巡り勉強会」(という名の旅行)に行ってきたのでその様子をご覧いただきましょう。

大学時代の建築学科の友人たちと中部地区の建築を見て回りました。

 

まずはこちら、藤森照信氏による多治見のモザイクタイルミュージアム。

 

藤森照信氏特有のデザインで、ザ・藤森建築といった様子。

ほぼ自然素材による自由な造形で、アプローチからその世界観が伝わってきます。

 

エントランスはこんなかわいらしい感じです。

軽やかで細部まで妥協のないデザインです。

 

内部の階段室。

わかりづらいですが、この手摺も非常にこだわってありました。

 

この美術館には集められたモザイクタイルが美術品として展示されていて、建築本体と一緒に設計されています。

 

見ているだけで飽きないその多彩なデザインのモザイクタイルたち。

玄関や水回り、もしくはリビングなど、壁や床にアクセントとして使っても面白そうですね!

 

お次は時代を変えて、鎌倉時代に夢窓国師によって創建された多治見市にある国宝 永保寺。

池のほとりにある岩山に小さな建屋があって、奥行き感のある庭園です。

 

岩山の突起の起伏に混じって仏様が何体も立っていて、巨大な岩そのものが仏様のようで、その鎮座する姿がとても印象的でした。

 

さて最後にご紹介するのは、またもや藤森照信氏 設計の、滋賀県 ラ コリーナ 近江八幡。彼の代表作のひとつです。

町の中でそこだけ一気に雰囲気の変わる大きな草屋根の建物を中心とした建築群です。

 

物語に出てくるような風景が広がっていて、過剰と言えるほどのデザインがむしろその世界観をつくっています。

窓廻りの細かいおさまりや、おいてある家具一つ一つまで、丁寧に作りこまれています。

 

敷地内にはそうした建築が回廊上に建ち並んでいて、田園風景まで徹底的に造園設計されています。

 

デザインに対する徹底したこだわりが強烈に伝わってきました。

 

他にもいろいろと建築を見て回りましたが、ご紹介するのはこれくらいまで。

どんな時代でも設計者にはそれぞれの世界観があって、同じ設計者としてとても刺激になりました。

また機会を見て全国の建築を見て回りたいです。

 

次回からの現場報告もお楽しみに!!!

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