2010.04.19

東濃桧

先日東濃桧を見に東白川と加子母へ行ってきました。

東白川の展示林

こんなに整備されたきれいな桧林を見たのは初めてです。植林の時は約3500本/ha?ですが、この林?は約100年経って150本/haにまで間伐され整備されています。こういう森だから、目の詰まった良い桧が取れるのですね。次は製材工場へ行きました。

皮剥き

皮剥き

製材は自動で方向と木割りを決め挽かれるすぐれものです。

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挽きたての背割れはこんなに狭いんですね。

8寸角(24cm角)や尺角(30cm角)の桧の柱が山積み!

加子母の市場です。良質な材木が無造作にゴロゴロと…

目の詰まったすばらしい桧です。

今度は人の手で挽ひいています。

生まれたての4方無地の高級な柱です。

今度は加子母を案内してくださった安江さんの山を見にゆきました。

キレイに手入れされています。

間伐したばかりの桧林。

 

立枯れといって、木を切らずに立ったまま枯らせます。

自然に乾燥させることによって、柱になった時の割れを少なくする事ができます。

長い月日がかかります。良い家を造るには長い時間をかけなければなりません。

 

試験挽き

 

試験挽きされて、値がつきます。

とても良い桧や杉の木材を見て感動の一日でした。

今度一緒に山へ登ってみませんか?

 

今回上棟したM邸は平屋です。

低くてとてもシャープな感じです。

室内も桧や松の構造材が化粧で見えます。

無垢材はいいですよ(^^)

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