2019.05.21

岐阜県 無垢材をつかった木の家の新築住宅現場特集とHP更新

みなさんこんにちは!

大雨が降ったかと思いきや、今週は7月くらいの夏日になるそうですね、いかがお過ごしでしょうか?

筆者はムギなのか雑草なのかわかりませんが、謎の鼻炎に悩まされています。

 

さてさて、しばらく旅紀行が続きましたが、現場のご報告に戻りましょう!

今回は2件続けてお送りいたします!

 

まずは池田町のOT邸!

外壁が出来上がって雪の心配がなくなってからのお話です。

 

内部では高橋棟梁が配管周りの工事中。

床に穴をあけていますね。

断熱材も入ったので冬の現場でも少しは暖かくなったでしょうか???

 

断熱材は現代の住宅には必須の建築材料になりましたが、使い方を間違うと壁内結露から構造材の腐朽につながります。

メーカーの仕様で施工したうえで空間工房 森田 独自の施工のひと手間を加え、構造材がいつまでも健康的に、つまり乾燥した状態を続けられるような工法で施工しています。

 

こちらの銀色のものは床暖房です。

温かい空気は下から上に流れるので、勾配天井や吹抜け天井と床暖房とは相性がいいです。

 

こちらはLDKの天井。

杉板張りの勾配天井としていて、構造躯体があらわしになっています。

 

こちらは洗面脱衣室。

当社は洗面空間には基本的に杉板張りの壁をお勧めしております。

無垢材の壁にすることで湿気を吸収することができ、素材の寿命を長持ちさせるだけでなく、いつでも爽やかな水回り空間になります。

 

さて、外壁の塗装が完了した外部では基礎の小森さんがポーチのコンクリートを打設しています。

今回は建物のバリアフリー性能を向上させるため、アプローチに階段だけでなくスロープもつけてみました。

 

外回りでは周囲に板塀の施工中。

室内からは庭や畑との一体感を得られる高さとしながらも、近くの道路からはプライバシーが確保できる設計としました。

 

こちらは富田造園の富田さん。

外部の植栽だけでなく、石積みも見事なり。

積まれていく様子はじーっと見ていても全然飽きることが無く、とても興味深いです。

どうやったらこんなうまく組まれていくのか不思議です。

 

 

さてさて、現場は変わって垂井町のHM邸。

こちらは最終盤!!

先ほどの小森組の小森さんと島田さん、こちらでも土間コンクリートを打設しています!

丁寧に化粧部分を養生しながら広い面積を綺麗にならしていきます。

 

内部では左官の塗壁工事が進み、今回はお施主様ご家族の手形なんかを添えてみました。

生まれたばかりのお子さんはまだ手をパーに開けなかったので、あんよでワンポイントを演出。

家族の思い出のつまった、とても素敵なデザインになりました。

 

そんなこんなで垂井のHM邸、竣工です!!

目の覚めるような白い外壁に木材の色味がとても綺麗な外観です!

 

内部も無垢材の雰囲気がいっぱいにつまった、温かみのある空間に。

化粧の構造材とひな壇階段が、平面計画により一層奥行きをもたらしてくれています。

 

こちらはOT邸も完成!

広大なお庭にささやかにたたずむ一軒家。

日本伝統の和室間と洋間を「無垢材」というキーワードでお洒落な雰囲気にまとめ上げました。

小さな空間に異なる趣を組み合わせるというのは実はとても難易度が高いのですが、今回はそれらを共通の色味、トーンをなじませるようにコーディネートして整えました。

 

 

そして…!

今日ご紹介した物件に加え、ここしばらくで完成したいくつかの物件の竣工写真を、当社ホームページに新規掲載いたしました!!

 

雑誌に載せていないものや、これまでホームページに載せていた物件の別カットなども新たに掲載いたしました。

ホームページのトップも少々模様替えいたしましたので、そちらと併せて、ぜひいろいろと探検してみてください!

 

ではまた次回、お楽しみに!!!

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